
発見日(見つけた日)平成23年10月25日
発見者(見つけた人) 2年 おく田君
アリジゴクはウスバカゲロウの幼虫です。いったん罠にはまるとぬけだせないことでアリ地獄という名前がつきました。幼虫は大人になるまでウンチしません。

発見日(見つけた日)平成23年6月24日
発見者(見つけた人) 2年 おく田君
トンボの仲間です。羽の色が黒いのでこの名前がつきました。流れのゆるやかなきれいな小川にいますが,学校のビオトープにもやってきます。

発見日(見つけた日)平成23年9月20日
発見者(見つけた人) 1ねん もりしげくん
体が細く,成虫で冬越しをすることから(越年→おつねん)この名前がつきました。冬の間はかれ葉などにとまってじっとしているために,目立たない色ですが,夏のおわりに体の色を変えます。

発見日(見つけた日)平成23年7月4日
発見者 (1ねん しながわくん・もりしげくん)
トンボの仲間です。体の色から「赤トンボ」と呼ばれるトンボの仲間の一種です。プール清掃の時,見つかるヤゴのほとんどは「タイリクアカネ」です。

発見日(見つけた日)平成23年7月14日
発見者(見つけた人) 3年 竹中さん
アカトンボの仲間。大きさは3センチくらいです。顔の真ん中にある黒い2つのもようがマユ毛にみえることからこの名前がつきました。数が減っており,あまり見かけません。

発見日(見つけた日)平成23年10月11日
発見者(見つけた人) 1ねん ぬまもとくん
イトトンボの仲間です。日本で一番大きいイトトンボです。写真はオスです。オスは,胸が緑色に近い色になります。メスは茶色です。11月ごろまでみられます。

発見日(見つけた日)平成23年8月2日
発見者(見つけた人) 1 ねん
(もりしげくん・のさかくん・しながわくん・ぬまもとくん)
この写真は,オオシオカラトンボのメスです。メスは黄色と黒のストライプですので、見分けがつきます。

発見日(見つけた日)平成23年7月21日
発見者(見つけた人) 2年 こが君
トンボの仲間です。体が塩をふいたように見えることからこの名前がつきました。シオカラトンボより大きく,青い色が濃い色をしています。

発見日(見つけた日)平成23年9月7日
発見者(見つけた人)
(1ねん もりしげくん・いまがさこくん・かわにしくん)
トンボの仲間です。体が塩をふいたように見えることからこの名前がつきました。メスは,黄色っぽい色をしているのでオスかメスかすぐにわかります。

発見日(見つけた日)平成23年9月27日
発見者(見つけた人) 2年 小石川さん
トンボの仲間です。大きさは6センチくらい。胸が金属色であり,光っています。山で生活しているので大林小で見つかることはめずらしいです。