ノコギリクワガタ  
発見日(見つけた日)平成23年5月10日
発見者(見つけた人) 2年 小石川さん
チョウの仲間です。チョウになると羽に青いスジがあるのでこの名前がつきました。素早く飛ぶのでつかまえにくいチョウです。幼虫はクスノキの葉を食べて大きくなります。
クワガタムシのなかま
           ノコギリクワガタ
発見日(見つけた日)平成23年6月14日
発見者(見つけた人) 2年 もとふじ君
モンシロチョウです。幼虫は青虫(アオムシ)と呼ぶこともあります。11月はしっかりキャベツを食べて,12月に「さなぎ」になって冬を越します。春になったらチョウになります。
           ノコギリクワガタ
発見日(見つけた日)6月30日
発見者(見つけた人)6年 川尻君
ヤママユガの仲間。大きさは80〜120ミリ。電灯に飛んできます。幼虫はサクラなどの葉を食べます。最近では数が減っており,目にすることが少なくなってきました。毒はありません。
          ノコギリクワガタ
発見日(見つけた日)7月20日
発見者(見つけた人)1ねん ぬまもとくん
チョウのなかまです。羽のもようが白と黒のまだらもように見えることからこの名前がつきました。チョウになると,カブトムシと同じように木の樹液(しる)をなめます。
            ノコギリクワガタ
発見日(見つけた日)8月3日
発見者(見つけた人) なかよし会のともだち
アゲハチョウの仲間です。体が黒っぽく大きいので,見つけやすいです。幼虫は,ミカンやサンショウなどの葉を食べます。
     ノコギリクワガタ
発見日(見つけた日)7月21日
発見者(見つけた人)1ねん もりしげ君
幼虫は「ガ」の幼虫にみえますが,チョウの仲間です。チョウになるとはねの模様が動物の「ヒョウ」に似ていることからこの名前がつきました。パンジーやビオラによくいます。
         ノコギリクワガタ
発見日(見つけた日)10月4日
発見者(見つけた人) 竹田先生
オスとメスの違いは,触角(ヒゲ)で見分けることができます。オスのヒゲは大きく,メスは細いです。幼虫はサクラの葉を食べます。
      ノコギリクワガタ
発見日(見つけた日)10月28日
発見者(見つけた人)2年 もとふじ君
ガのなかまです。幼虫は木の枝のように見えます。こうすることで敵に見つからないようにしています。成虫は花の蜜をなめます。幼虫は,ドングリの木の葉を食べます。
           ノコギリクワガタ
発見日(見つけた日)9月27日
発見者(見つけた人)2年 ぬま本さん
ガのなかまです。幼虫の時はドングリの木の葉を食べますが,おとなになるとなにも食べません。幼虫はマユをつくってさなぎになりますがマユは絹糸に使われます。1つのマユからなんと600mの糸がとれるそうです。